LET'S STUDY TOGETHER

FOR JUNIOR HIGHSCHOOL STUDENTS

中学生の部

LET'S ENJOY TOGETHER

お母さん、
こんなことでお悩みではありませんか?

  • ・学校から帰ったらテレビやゲームばっかり
  • ・学校の授業についていけていない様子
  • ・部活に一生懸命なのはいいけど、勉強もしてほしい。。。
  • ・定期テスト前になっても勉強しない
  • ・鹿島高校や武雄高校などを目指してほしいけど、
    今からでも間に合うか。。。

ふじやま進学ゼミならこんなお悩みを解決できます!鹿島高校、武雄高校などトップ高を目指すことはもちろん、現状の成績に関係なく成績アップを実現することが可能です。ふじやま進学ゼミで成績アップを目指しましょう!

テスト前は毎日通えます!

1週間は毎日通っていただき、自習などをしていただくことが可能です。
テスト前にしっかり塾に来て確実に成績アップを実現します!

直前特別演習会

ふじやま進学ゼミは各中学校の直前の日曜日に、直前特別演習会を実施します。この演習会でテスト範囲を総復習することで、一気に点数アップが可能になります。ぜひ、演習会へご参加ください!

学校別テスト対策の実施

ふじやま進学ゼミは中学校に合わせたテスト対策を実施しています。学校ごとにテスト範囲やレベルなどは違いますのでその学校の対応が非常に必要になります。各中学校に対応した確実に成績アップするテスト対策にぜひ、お越しください!

全員が+25点以上(50点満点)を目指している

ふじやま進学ゼミは5教科対応する学習塾です。ですから、1教科ではなく5教科で最低でも+25点(100点満点の場合+50点)もしくは5教科合計200点以上(100点満点の場合400点)を取ることを目指してもらいます。全員がその目標に向かってしっかり努力することをふじやま進学ゼミでは応援します。一緒に成績アップを実現しましょう!

CURRICULUM

カリキュラム

1年生コース

POINT.1

ふじやま進学ゼミでは「できるようになる」ことを非常に意識しています。そのために自立型の指導を行っており、生徒さんに自分で何度も問題を解いていただいています。問題はできるまで繰り返しすることが非常に重要になります。理解は演習によって深まります。聞いているだけでは「できる」ことにはなりません。

POINT.2

中学校では小学校と比べてはるかに分量が多く、習うスピードも速いです。そのため、中1生のときに遅れをとってしまうとなかなか取り戻すことが難しいのが現状です。ふじやま進学ゼミでは中1生が遅れをとらないように、予習形式の授業で学校より先に塾で学習をします。そうすることで学校の授業が復習となり、理解ができ、手を上げて発表をするようになります、そうすると勉強が楽しくなってきます!

英語

中学1年生から初めて英語学習が始まります、中1で英語が得意科目になるか、苦手科目になるかが分かれます。また、1学期の間はアルファベットや簡単な問題が非常に多いのですが、2学期からは急に問題が難しくなり、ここで点数が下がってしまい、やる気をなくしてしまう生徒さんが非常に多くおられます。1学期からしっかり塾に通って基礎を固めることが今後、英語を得意科目にできるかポイントになります。

数学

中学1年生では文字が本格的に登場します。小学校では1,2,3といった数字をメインで扱ってきただけに、a、b、xのような文字はとっつきにくく、混乱してしまう生徒さんが数多くおられます。ここでは例えの話をうまく使って、文字と数字が同じ意味であることを理解してもらうのが大切になります。

国語

中学校からは小学生とは違い、読み取る力が非常に重要になり、筆者の意図を問う問題が増えていきます。中学に入って急に問題が解けなくなり、そのまま原因も分からず伸び悩む生徒さんも残念ながらおられるのですが、問題演習を繰り返すことで読み取る力を強化すれば、自然と点数は上がっていきます。国語は他の科目と比べて勉強時間が確保されにくい教科ですので、できれば塾など勉強時間が確実に確保できる環境を作ることが国語の成績を伸ばすのに大切です。

理科

小学生では、実験や観察を通じて規則性や法則性を見つける力が求められます。しかし、中学校ではこの力に加えて、法則性を応用して他の現象を説明することが求められます。例えば、小学校では豆電球の明るさとモーターの速度の関係性を学ぶだけですが、中学校ではここからオームの法則を学び、オームの法則を別の回路に応用する力まで求められます。中学一年生は、比較的理解しやすい単元が多いのですが、「質量パーセント濃度」の分野は非常につまづきの多い分野です(2015年の佐賀県の公立入試にも出題されました)式を丸暗記では対応できない問題が多く、ここで理科が嫌いになってしまいます。原理の部分をシンプルに理解することが理科を好きになるポイントです。

社会

中学1年では歴史と地理を同時進行で学んでいきます。社会は覚えることが非常に多い科目ですが同時に成績をすぐに上げやすい科目でもあり、時間をかければかけるほど成績が伸びやすい科目でもあります。中学1年生の段階で得意意識や、社会が好きになってくれれば、勉強時間は自然と確保されてこの先得意科目であり続けることが可能です。中学1年のときにしっかり勉強をしてほしい科目の一つです。

2年生コース

POINT.1

公立高校入試の内容の6割~7割は中1・中2の範囲から出題され、この時期にしっかり勉強をしておけば公立入試受験に大きなリードをとることが可能になります。なので、授業のポイントとしては「ひとつひとつ確実に理解させること」が非常に重要になります。そのためには予習、復習をすることと、「分かった気にならない」ということです。だからこそ、ふじやま進学ゼミは自習を非常に大切にしており、授業も自立型を採用しております。

POINT.2

中学1年の単元は、一部、理解しやすい範囲があるのですが、中学2年生からは本格的に中学の内容にはいっていき、難易度も上がります。更に部活動を頑張る時期なので、勉強をとれる時間が少なくなり、テストの点数が下がってしまう時期でもあります。だからこそ、差がつく時期であり、この時期にいかにテストの成績を上げるかが入試に非常に重要になります。なので、私達ふじやま進学ゼミではテスト前は徹底的に対策をして高得点を維持させるようにしております。

英語

中学2年生からさらにスピードが上がってきます。英語は聞く、話す、書く、読むをセットで理解することがとても大切ですが、中学2年から取り組めている子とそうでない子の差がはっきりしてきます。もちろん、英語に苦手意識のある生徒さんも中学2年生なら克服するのはまだ可能です。苦手意識を簡単に取り払う方法は、まず単語をしっかり暗記することです。そのためには勉強時間を確保することです!

数学

中学2年生では入試でもよく出題される速さの問題が出題されます。速さの概念は理解が難しく、応用問題になると手も足も出ないとなげいてしまう生徒さんをよくみかけます。ここで大切なことは速さとは何かをシンプルにに理解してもらうことと、単位を意識することです。意外と意識されないのですが、単位はそのまま計算することが可能です(距離/時間 × 時間 =距離)。いかに単純に考えるかが、速さの問題を解くポイントになります。

国語

中学二年生の古文・漢文は「枕草子」「平家物語」「徒然草」「漢詩」のの4つが出されます。中学一年は「竹取物語」「故事成語(矛盾)」の二つで内容も非常に理解しやすかったのですが、中学2年生の古文・漢文は難易度も量も上がり、差がつきやすいです。古文・漢文は得意になれば安定して点が期待できますのでわかるまで、繰り返し勉強するのが非常に大切です。

理科

中学二年生の理科には山場であるオームの法則・電流と磁界が含まれます。応用問題はかなりのレベルになり、数学的な思考も要求されます。理系科目が苦手な生徒さんの中には諦めてしまう子もおられるのですが、ある程度のパターン化と反復した問題演習をすれば苦手意識がある生徒さんでも、公立高校入試程度なら容易に理解が可能です。苦手意識を持った生徒さんが多いだけに、問題を解けるようになれば理科への苦手意識は一気になくなります。だからこそ電気の範囲は反復して学んでほしい分野です。

社会

他の科目の難易度があがり、部活動も本格化する中学2年生は勉強時間がとれなくなることから、社会の点数が下がってしまう傾向にあります。「勉強していなかったから」という理由であまり深刻にとらえない生徒さんもおられるのですが、ここで勉強していないと中3の時に一気にツケげきて、大量に暗記しなければいけなくなります。一日に集中して勉強できる時間は限られており、特に社会は努力に比例して成績が上がる科目なので、中学二年生でしっかり点をとることは入試を乗り越えるのにも非常に重要になります。

3年生コース

POINT.1

中学3年生では競争意識をもって勉強することが大切です。お互いに切磋琢磨することで自分のモチベーションの上昇にも繋がります。ふじやま進学ゼミでは「受験の意識を上げること」を非常に大切にしており、教室内でも積極的に受験の話題をふっています。そのため、塾内ではよく受験に関する話題が飛び交っており、生徒さん達が互いに良い影響を与えていると実感しております。

POINT.2

高校受験では内申点も非常に重要になります。受験目前になったからこそ「内申点アップ」を狙って多くの生徒さんが勉強にはげみ、教室の平均点は跳ね上がっていきます。生徒がみんな勉強する時期に差をつけるには、勉強の質が重要になると、ふじやま進学ゼミは考えています。なので、定期テスト前には、全学年、全生徒に、定期テスト対策用問題集を作成し、配布しています。テスト前には全生徒さんに毎日塾に来させ、対策問題を完璧にさせています。他と差がつきにくい中3の定期テストも、質を考えることでしっかりアップすることが可能です。

英語

いよいよ高校入試の対策に入らなければなりません。佐賀県の公立入試での出題は1、聞き取り問題、2、対話文の条件英作文、3、長文読解、4、会話文問題です。問題量が多いうえに、英作文の力が要求される出題となっており、非常に難易度は高いです。中学校で習う単語、文法、構文、口語表現などをかなりのレベルまで習得しておかなければ高い得点は難しいです。過去問をこなし、自分がどれくらいのペースで進められるのかを把握できるようにすることが大切です。

数学

佐賀県の数学は簡単ではありませんが、基礎をきっかり理解していれば解ける問題が多いです。いままでの復習をしっかりやれば得点はついてくる問題構成となっていますのでしっかり点を獲得しましょう!また、中学3年生の数学の特徴としては文字式の因数分解や解の公式など、数年前では高校の範囲であった問題が範囲に含まれてくることです。どうしてこのような定理になるのか?など、丸暗記ではなく、しっかり数学を理解して暗記に走らないようにするのがポイントです。

国語

佐賀県の国語は文章が非常に長いので普段から長文になれておく必要があります。また、自分のペースを把握するために、普段から問題を解く際は時間を測り、ペース配分を意識するようにしましょう。古文は基礎的な問題を理解しておけば得点源になる可能性があるので、演習の答え合わせの際に一つ一つ正確に理解することを心がければ、自然と得点がとれるだけの基礎力はついているはずです。また、放送に基づく課題作文への対策は、ポイントを絞るための「メモ力」が非常に大切になります。普段からメモを取る習慣、様々なテーマで二百字前後の作文を書く練習をしておきましょう。

理科

佐賀県の理科は、ほぼ全分野からまんべんなく出題されており、難易度もやや高めです。ヤマをはった勉強は避けて、しっかり勉強時間を確保することが大切です。また、その中でも実験や観察、日常生活の中でよくある事象について問う問題が多くなっていますので、教科書の中の実験や観察をしっかりとまとめて定着させておきましょう。さらにそこから、なぜそうなるのか、なぜその器具を使うのか、といったところまでの理解しておけば記述対策も万全になります。また、教科書に乗っている図やグラフ自分でも書けるようにしてきましょう。

社会

佐賀県の社会は、地理・歴史・公民の各分野からほぼ均等に出題されており、問題量が非常に多く、地図・地形図、統計資料や写真などを読み取る力を問われた問題が多いのが特徴です。ただ、問題の難易度自体は、基本事項が理解できていれば解答できるものとなっていますので、しっかり勉強して、安定して点数を取れるようになりましょう。ただ、問題量が多いだけに、時間配分の意識はとても大切になります。普段から時間を測る癖をつけること、過去問を何度も演習して、ペース配分を意識できるようにしましょう。地理分野では例年、地図、イラスト、表、グラフなどが用いられており、日本地理だけでなく、世界地理も出題されているので、まんべんなく理解することが重要です。歴史の分野では、写真・表・グラフ・資料などが用いられ、歴史の流れ、各時代の特色、主なできごとなどを正確に把握しているかどうかが問われています。むやみに暗記に走らず、それぞれを関連付けるような学習をして、周辺知識や、思考力をつけることが重要です。また、最近のできごとをテーマにした問題にも注意しましょう。

Facebookページ

ふじやま進学ゼミの
授業風景を
ご覧いただけます!

FUJIYAMA SEMINAR FACEBOOK PAGE